フロンティアニュース

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2012年 年末号


技術開発センター運用開始

 技術開発センター運用開始 弊社におきましては10年前に市場投入しました中・大型ロータリー機(500mlで毎分400本生産など)が主力となりつつ、リニアタイプも第4世代機となりFFBシリーズを主体に高速・高能力成形機として定着してきております。

 一方で、超大型容器(60L以上等)やPEN樹脂の耐圧容器(3.5Mpa対応)、PPの医療用容器などに加え、建材部品や化粧品、OA機器部品、自動車部品など食品分野以外で二軸延伸技術を応用した成形機器も伸びております。 一般PETボトルでは主力が食品容器分野であり、調味料や食用油など国内外で活発に動いております。

 この様に多岐にわたる新分野に業務展開が定着し、更に継続発展するためにはこれまで以上に「開発重視」に傾注し、新技術、新機種開発への取り組みを強化することにいたしました。

  こうした現状からこの度、技術開発センターを所有敷地内に建設、本棟工場内で進めてきた開発部門と金型部門を全面移設、運用を始めております。 また技術開発センターの更なる運用目的は顧客各位が試作、試験などで御来社頂いた際の作業環境の向上も目的の一つであります。

  弊社試験機器を顧客に提供し新規開発製品の成形試験などにお使い頂き、強いては弊社機器の成約に向けたメーカー・顧客一体型の開発、営業体制を目指しております。

技術開発センター外観
技術開発センター