media

国産初のボトル用ロータリー型ニ軸延伸ブロー成形機を発売
乳飲料小型PETボトルに照準

昨年当社は、国産機としては初めてロータリー機構を全面採用とした二軸延伸ブロー成形法のカップ成形機「FRC-12型」を開発し、コンビニ等の飲料容器メーカーに納入し好評を得ておりますが、更にこの成形機を発展させてPETボトル成形に応用して、大量生産用の完全ロータリー型ブロー成形機を開発し、「FRB」シリーズとして受注体制に入る事と致しました。
既に、昨年11月のIPF展ではFRBシリーズの心臓部となるプリフォームトランスファーシステムを先立って部分公開致しました。
当社は、リニヤ式二軸延伸ブロー成形機では業界では最も多くの納入実績を持っており、リニヤ式ブロー成形機の特徴であるシンプルな構造、操作性の良さ、金型交換の容易さ、省設置スペースなどが高く評価され幅広く業界では受け入れられております。
一方、国産初で世界でも5社目の本格的ロータリー型成形機となる「FRB」シリーズ
ニ軸延伸ブロー成形機は、350mlまでの小容量ボトルの大量生産に的を絞り開発しております。
ブローキャビティ数は4,10,12,16,18ステーションの5タイプで、生産能力は最大機であるFRB-18で毎時24,000本(毎分400本)。
当社では国内市場で要求される技術・サービス面の充実、コストパフォーマンスなどで国産機のメリットを前面に出し乳飲料・発酵乳や清涼飲料、調味料など幅広い小型 ボトル市場への販売を目指します。