沿革詳細（機械1）
1994
7月
EFB2000型 EFBシリーズ試作1号機 完成
12月
【初出荷】 EFB2000型 2号機 (商業1号機) 完成・出荷
1995
8月
EFB2000/4型 二軸延伸ブロー成形機 開発・出荷
9月
PPおよびPEN樹脂容器を開発
9月
EFB2000L型 大型容器成形機 開発・出荷
9月
SFB4000型 SIAPI社と共同開発
10月
EFB2000/4型 1号機をアメリカに出荷
1996
2月
SFB6000型(SIAPI社と共同開発機)開発・出荷
5月
EFB2000/3型 アメリカ、マレーシアに開発・出荷
5月
EFB2000P型 PP容器成形専用機 中国に開発・出荷
7月
EFB1000型 ミャンマーに開発・出荷
12月
EFB1000ET型(EFB1000型 多目的機)開発・出荷
1997
1月
EFB2000L型+大型ハンドル装着成形ライン マレーシアに開発・出荷
1998
6月
EFB1000ETH型 高耐熱(92℃)仕様機を韓国材料メーカー研究所に出荷
6月
ネック結晶化装置 テスト機 完成・出荷
10月
プリフォーム金型 32個取り 生産体制を確立
1999
2月
プラスチックトリガー自動組立機を開発、2ライン納入
3月
EFB2000/4R型 開発出荷
5月
EFB20L型 PC&PET 大型20L容器成形機 開発
8月
BIO-F4型 BIOシリーズ試作1号機 完成
2000
2月
BIO-F4/L型 2L長角成形専用機 開発・出荷
7月
BIO-F2/5型 開発・出荷
12月
PEN樹脂 多層成形技術の確立
2001
2月
プリフォーム成形ライン出荷 (中国・香港)
3月
RGC-24型 ロータリー式ゲートカット機 開発・出荷
2002
2月
EFB1000ETW型 広口専用機 開発・出荷
4月
FRC-12型 完全ロータリー式カップブロー成形機 開発
5月
FRC-12型 国内大手コンビニ用コーヒー飲料カップ成形機 出荷
10月
RGC-18×2型 ロータリー式ゲートカット機 開発・出荷
10月
FPC6000型 ネック結晶化装置 開発・出荷
10月
プリフォーム金型 48個取り 生産体制を確立
2003
3月
PETカップ インモールドラベル装置 開発
4月
信州大学繊維学部と産学官研究を開始
6月
レーザー光線によるプリフォーム加熱方法 開発
6月
ネック屈曲容器 成形方法の確立および成形機 完成
9月
耐熱カップ成形法 開発
11月
TOFC-4型 広口容器成形機 開発・出荷
11月
RGC-36型 ゲートカット装置(18,000pph)開発・出荷
2004
6月
レーザー光線によるネック結晶化、カップの後成形技術をARECで発表
6月
PF冷却整列＋ゲートカッター装置(128個取り・500ml・400ppm)中国・広東省・南沙に出荷
9月
FDB-1C型 大型容器用二軸延伸ブロー成形機を出荷